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2008.11.29 (Sat)

奥多摩鳩ノ巣渓谷日帰りの旅其の三、青梅探索バカボンなのだの巻


前回は鳩ノ巣渓谷の紅葉を堪能しそばとわさびに舌鼓。
数馬の切り通しで江戸に想いを馳せましたな。
今回は帰りしな、青梅でぶらり途中下車。

駅にはバカボンのパパがお出迎え。
ここには青梅赤塚不二夫会館が。
ゆかりはないのだが昭和を残す町として町おこしの一助としてできたらしいですな。

たしかに昭和好きと赤塚氏のファンにはお勧めですな。
くしくも先日鬼籍に入られた赤塚氏。
あっしは生き方も作品もファンですので。

レレレのおじさんと本官さんがお出迎え。
あっしが楽天的になれたのも元祖天才バカボンに出会えたおかげですぞ。
そして作者に興味を持ち、その落差に愕然とした思い出が。

昔「ボクは落ちこぼれ」という赤塚氏の自伝を読み、言葉が出ませんでしたな。
満州に生まれ、終戦の貧困と二人の妹の死と立ち向かう様をありのままに綴ってましたな。
「明るいところからは、明るいものしかみえないが、暗いところからは、なんでも良くみえる」

人間の生活のいちばんの、底辺からは、人間のほんとうの姿を、観察することができる。
強烈なキャラクターの数々も人間観察から培ったものなのだと。
「これでいいのだ」は名言ですな。

平成の世では差別と言われるかも知れないあっけらかんとした世界観。
昭和はおおらかな時代でしたの。
象徴ともいえる赤塚不二夫氏の死。タモリ氏の白紙弔辞も感涙しましたぞ。

すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れる。
それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、
また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。

この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。
彼がなくなっても作品は息づいてまする。
つらくとも笑い飛ばす精神、恐れ入りますなぁ。

他にも傑作ぞろいですが、バカボンが第一のお気に入りですぞ。
もうこのように突き抜けている人は出てこないのかもしれませぬ。
ゆかりの地にも是非記念館を。これでいいのだ、合掌。

つらくとも これでいいのだ あるがまま


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テーマ : 国内旅行 ジャンル : 旅行

タグ : 青梅 バカボン 赤塚不二夫

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